どーも、トシヤです(^O^)/







一週間も空いてしまいましたね^_^;





遅くなって申し訳ないですm(__)m





こんなに長く何をしていたのかというと、湧き検証面積を4×4チャンクに広げて、とにかく湧くのを待ってました。





まあ〜湧かないのなんのって^_^;





一層だけだから仕方ないのかもしれませんが、検証のためだけに何層も作るのは流石に骨が折れると思ったので…





1つ目のスライムチャンクが見つかった時もそうですが、ひたすら待って湧かなくても、ある時ポンと湧いたりするんですよね。





だから全然湧かない時も、「もう少し待てば湧くかもしれないから…」となかなか諦めきれませんでした。





ギャンブルで「次は当たるだろうから…」とズルズルと堕ちていくのと似ている気がします。









そんなこんなで、ようやく2つ目のスライムチャンクを特定(ー ー;)





これ以上待ったらまた失踪扱いになってしまいそうなので、いい加減に検証を切り上げて、







結果見つかったスライムチャンクはこの緑のマス2つだけでした。





近ければ2つ繋げてトラップを作りたかったですが、微妙に離れているので右上の1チャンクだけを使うことにします。







地図で見るとこの赤枠辺りです。





地上に入り口が作りやすそうですね。







使うチャンク以外は一旦埋めてしまいます。







そして岩盤が見えるギリギリのとこまで掘り下げ。







そして、チャンクの外側を3マス分広げて、さらに壁を石レンガに張り替えます。







詳しくはまた次のステップで説明しますが、今回作るトラップはこのように16×16のスライムチャンクの周りに、スライムを流すための幅3マスの水流が必要になります。





ということは壁を張り替える分も合わせて、24×24マスのスペースを掘らなくてはなりません。





そして前にも言いましたが、スライムチャンクでスライムが湧くのはY(高さ)=40より下なので、高さ40より少し高め辺りまで掘る必要があります。





岩盤は高さ0〜4の所に生成されるので、一番高い岩盤ブロックから数えると高さが割り出せます。





コマンドで座標を確認する方法が一番楽だとは思いますが、できるだけ頼りたくないので^_^;







というわけで、適当に高さ43まで階段で登って、







このように24×24マスを上からドンドン掘り下げていきます(・ω・)ノ







掘りました(・ω・)ノ







壁埋めました(・ω・)ノ




伊達に一週間も休んでないですからね^_^;





頑張りましたよ笑








1チャンク分とはいえ、結構な広さがありますね。







とりあえずトラップの下準備は整いました。





次回は湧き層を作っていきます!







また次回(^^)/~~~